歯列歯科|マウスピース矯正 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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すきっ歯を簡単に治療する
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新しい矯正歯科のマウスピース矯正・透明な装置を使用することからクリアアライナーといいます。マウスピースを使用するだけで歯列矯正や部分矯正が可能です。 | ||||||||||||||||||||||||
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金具やワイヤーがないので口の中に傷がつかず食事も楽でお勧めです。気になる出っ歯やすきっ歯の矯正を目立たずに可能になりました。 ホワイトニングも同時にできます。 |
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=自宅でできる新しい歯並びの矯正= 1日10時間の簡単矯正 こちらをご覧ください。 |
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1. 診断と治療計画 |
矯正治療を始める前には必ず計画を立てます。そのために必要な検査を行い、治療前の状態を記録し、治療中の歯の移動状態を把握するために必要です。 |
2. 検査の結果を説明します |
実際の歯形や撮影したレントゲン写真などで具体的に説明。例えば、治療に必要な装置、期間、抜歯かどうか、矯正治療に必要な費用などです。 |
3. 矯正治療の前に虫歯の治療を |
歯列矯正をする前には歯や歯茎の状態を健康に保たなければなりません。虫歯や歯周病、抜歯などが必要な方は矯正治療をする前に治しましょう。 |
4. 矯正装置の装着
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歯列矯正の前へには準備が必要です。ブラッシング指導などを受け全ての状態が整いましたら矯正装置が入ります。治療の内容には個人差があるため時期や装置を分けて行なうこともあります。 |
5. 矯正装置の調整 |
歯の移動状態に合わせ3〜4週毎に矯正装置の調整をします。歯の移動は個人差があるため1年半から2年半程度です。期間が長いと感じるかもしれませんが、骨の中に埋まっている歯を移動させるにはこれくらいの時間が必要なのです。 |
6. 歯の移動が終了したらメンテナンス |
歯が予定の位置に移動しても歯列矯正は終了ではありません。移動後は装置を外しますが、放置すると歯が元あった位置に戻ろうとする現象がおこります。いわゆる後戻りです。後戻りを防止するためにメンテナンス装置(保定装置)を装着します。部分矯正、全体矯正関係なくメンテナンスが必要です。 |
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